御社の技術力　×　新貝保険  　　
  =  さらなるリスクとコストの低減へ

 

　

　
　当サイトにお越しいただき、誠にありがとうございます。
 
　当社は現在保険代理店業を営んでおりますが、そのルーツは「きさげ加工」にあります。創業者である新貝信孝も『保険に仕事は変わったと言えども、その心は職人としてありたい』という心構えで日々仕事しており、また当社には職人気質のメンバーが多く在籍しております。そして私自身も前職では高速切削加工にチャレンジしていた、皆様と同じものづくり企業の生産技術者でした。
 
　その私が保険業界に籍を置くようになって気になることは、お客様が保険に対して苦手意識があるのはもちろんのこと、その保険を取り扱う側にも「ものづくり」に対して苦手意識を持つ人が多いことでした。
 
　「ものづくり」に苦手意識があるということは、お客様にとって最適なリスクマネジメント（補償）がなされてないことを指しています。このような場合、補償のダブりや、最悪は万が一の時に補償が受けられない事態が起こります。私がこのような現状から思うことは、技術力のある皆様に、きちんと保険やリスクマネジメントについて対話することができれば、多くの場合に安易に保険に頼ることなく、適切なリスクとコストの低減ができると考えております。そして上記のご提案は、「ものづくり」に携わった経験があり、かつ保険に関わる者の使命と考えております。
 
　保険屋と言えばしつこく売り込まれるというマイナスイメージをお持ちの方も多いと思われますが、保険のことを知っている元技術者としてお会いさせていただき、技術力のある皆さまとともにリスクに立ち向かっていきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願い致します。
 
  

　　　技術部門責任者
 

　　　　　新貝　大輔